富士フィルムのミラーレス一眼・X-T1とズームレンズ・XF18-135を購入+サンプル画像

カメラもレンズも防塵防滴で旅に最適のカメラ

 富士フィルムのミラーレス一眼・X-T1と、新発売になったXマウントレンズ・XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを買っちゃいました!

富士フィルムのミラーレス一眼、X-T1とレンズ・XF18-135

※※Amazon FUJIFILM 標準ズームレンズ XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

 私は元々、フィルム一眼レフのMZ-3以来のペンタックスユーザーだったのですが、カメラの重さが堪えるようになって、もう少し軽快なシステムを組みたいと思うに至るようになりました。

 2月に発売になったミラーレス一眼、X-T1は気になって仕方のない存在でした。そして、7月にXマウント初の防塵防滴レンズとな高倍率の標準ズームレンズ・XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRが発売され、遂に購入に至りました。旅行中で雨が降ると、自分が濡れるよりもカメラが濡れて故障してしまわないか心配…。そんな旅の不安を解消してくれる防塵防滴コンビは、雨の中でもガンガン撮影でき、まさに旅に最適!

 やはりAPS-Cサイズ撮像素子を搭載しながら、フィルム一眼レフ並みの小ささ…、特に厚みが薄いのは、大きな魅力です。とは言えXF18-135mmは、ペンタックスのDA★16-50mmより一回り小さいだけで、高倍率ズームとは言えかなり大きく、X-T1の軽さをスポイルしている感が…。しかし、それでもK-5+DA★16-50より300g以上も軽く、持った時のバランスは良好です。

 EVF(電子ビューファインダー)は、光学ファインダーのナチュラルさにはさすがに敵いませんが、倍率は大きく、表示のズレもほとんど無くとても見易く思います。

ファーストインプレッションを等倍のサンプル画像で

 早速、X-T1とXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを試し撮りに出掛けました。画像下の「⇒⇒等倍サンプル画像」のリンクで、ピクセル等倍の画像が別ウインドウで開きます。

富士フィルムX-1+XF18-135サンプル画像:亀崎駅の井戸

⇒⇒等倍サンプル画像

(撮影データー: 絞り優先 | F6.4 | SS1/85 | ISO200 | 110mm | 露出補正0.33)

愛知県下最初の鉄道、JR東海武豊線、亀崎駅構内の古井戸。
35mmフルサイズ換算で165mmという望遠域で、シャッタースピード1/85というブレやすい条件ですが、ぶれていません。XF18-135は業界初の約5段分手振れ補正が効くとの事。今の所、実感としてあまりピンと来ません。まあ、5段分とは言え油断は禁物です。

富士フィルムX-1+XF18-135サンプル:半田駅跨線橋と危険品庫

⇒⇒等倍サンプル画像

(撮影データー: 絞り優先 | F8.0 | SS1/80 | ISO400 | 22.4mm | 露出補正0.33)

 同じ武豊線内の半田駅にあるJR最古の跨線橋と煉瓦造りのランプ小屋。
やや絞り気味で回折補正機能が効いているのか、隅々までよく写っています。解像感が良く、ペンキ塗りたての木造跨線橋のディテールもよく写し取っています。個人的には、レンガの質感が若干ヌメリ気味なのが気になりますが…。この辺はシャープネスなどカメラの設定を煮詰めればいいのか、要研究です。

富士フィルムX-1+XF18-135サンプル画像ボケ味:半田駅、木の柱

⇒⇒等倍サンプル画像

(撮影データー: 絞り優先 | F5.3 | SS1/58 | ISO200 | 66.2mm | 露出補正0.0)

 半田駅の上屋を支える木製のレトロな柱。
ボケ味のテストっぽい事をしてみました。焦点距離はポートレートでも良く使われる、35mm換算で約100mm(exifでは99mm)。ボケと言っても高倍率ズームなので、この焦点距離で開放F値はF5.3と暗めです。さすがに背景を完全にボケさす事はできませんが、ピントが合った部分はシャープで、他のものを残しつつ被写体が浮き上がるようで、いい感じに写っていると思います。私はボケにこだわった撮影は基本的にはしないので、上手い人がやれば、もっと上手くボケを活かした撮影ができるかもしれません。

富士フィルムミラーレス一眼X-T1高感度、名古屋駅

⇒⇒等倍サンプル画像

(撮影データー: 絞り優先 | F7.1 | SS1/125 | ISO3200 | 41.3mm | 露出補正0.0)

JR名古屋駅コンコース、JR高島屋入口辺り。
今度は高感度画質のチェック。ピクセル等倍で細部を見ると、さすがにディテールが若干つぶれ気味で、解像感はやや落ちる感はありますが、ISO3200という高感度で、これだけよく写っていれば満足です。

富士フィルムX-1+XF18-135サンプル解像感:木造駅舎の木目

⇒⇒等倍サンプル画像

(撮影データー: 絞り優先 | F8.0 | SS1/200 | ISO200 | 23.3mm | 露出補正0.0)

 別の日、飯田線の野田城駅で。木の質感豊かな古い木造駅舎が残っています。
解像感のテストで、この画像だけシャープネスが1段階上の「ややハード」という設定。それもあってか画面の隅まで結構シャープで、木目もよく解像しているように感じます。


 まだ慣れない部分も多いですが、X-T1の軽さは素晴らしく、爽快な気分で撮影できました。XF18-135は画質が思ったより良く、高倍率ズームでレンズ交換の手間が省け、ものぐさな私にはとても便利に感じました。

 撮影と画質にはこだわりたいけど、旅の持ち物は軽快にしたいという人には最適なのではないでしょうか?APS-Cサイズのミラーレス一眼のX-T1とXF18-135の組合せは。

こだわりのハイエンド機から、色がかわいい女子好みの小さなカメラまで色々あります。富士フィルムのミラーレス一眼カメラ。お得なレンズキットも。

こちらからもどうぞ!
※※富士フィルムのミラーレス一眼 ※※富士フィルム 交換レンズ

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作者: Solano

Solano

列車に乗って気ままに鉄道旅。
或る駅でふと降りて、駅舎や構内をあれこれ観察。そしてぶらぶら街歩き。
飛行機でどこか遠くへ行くことも。
日本全国、たまに海外へ…

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