お洒落なカメラバッグ、ONA・プリンスストリートを買った!

 またカメラバッグを買ってしまいました。たぶん私はカメラバッグ沼なるものの住人なのでしょう(笑) 買ったのは
ONAのTHE PRINCE STREET、色はスモーク。

ONAのカメラバッグ・プリンスストリート(スモーク)

 このカメラバッグに見えないお洒落なデザインに魅かれました。まさにカメラバッグに見えないカメラバッグの決定版!

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 そのお洒落さの元になっているのが、スモークと称する生地の色で、青みがかった灰色が独特で渋くてシック。そんな色に赤茶色の革部分や真鍮風の金具がとても合い、お洒落さを引き立てます。カメラバッグは機材の大きさのため、どうしても分厚くなるのですが、プリンスストリートシリーズはカメラ本体+中~小型の交換レンズ3本程度と、収納量は少なめな分、コンパクトで厚さも比較的抑えられ、日常使いにも違和感無いデザインです。

 このプリンスストリートは他の色に、薄茶色っぽいフィールドタン、革製の「THE LEATER PRINCE STREET(レザープリンスストリート)」もあります。

 外寸はW31×H25×13cm、重量約1.4kg、レザープリンストリートの方はこれより気持ち大きく重くなります。

 ONA(オーナ)というカメラバッグメーカーはここ数年で見るようになりました。2010年にアメリカ・ニューヨークで設立されたまだ若いメーカーで、熟練職人のよる手作りをモットーとしているとの事。プリンスストリートシリーズの他にも、色々なカメラバッグがあるのですが、同じような他社のバッグに比べ値段は高め。カメラ・家電量販店だと、大抵、鍵の掛かったショーウィンドウに陳列され、高級カメラバッグ扱いされています。

ONAプリンストリート、レビュー

能書きは程々に、実際に見ていきましょう。

カメラバッグ、ONAプリンスストリート、スモーク色

 上から見た所。取っ手の革紐が付いています。

 素材は帆布で厚みがあり、ワックスを染み込ませたワックスドキャンバスで耐水性を持たせ、なおかつ、味わいのある雰囲気です。

ONAのカメラバッグ、側面のブランドマーク

 カメラバッグはメーカーのロゴが大抵、目立つ所にあるのですが、ONAのロゴは側面の革部分にひそかに標されていて、バッグのデザインを邪魔していません。

ONA・プリンスストリート、内部の収納

 内部はこんな感じ。目に付くのが細長いスペースで、タブレット端末用のスペースとの事。元々は背面側についていたのですが、写真のように反対側に付け替えました。

ONA・プリンスストリート、中にカメラや物を入れたところ

 ちょっと物を入れていました。カメラはFUJIFILMのX-T1で、見えませんがXF18-135を付けた状態。これでジャストフィットと言うかぎりぎり感があるので、大型のカメラは難しいでしょう。しかし、ミラーレス一眼と言った比較的小型のカメラには最適の厚み。カメラバッグは、ある程度の大きさの一眼レフカメラが入るように設計されている事が多いのですが、ミラーレス一眼には無駄にスペースが余り厚みが増してしまっている感のあるバッグが多いので、X-T1にはちょうどいい位です。

 レンズだけを入れる事を考えれば、あと3本入りそうです。しかし機材の軽量化と、旅で他の物を入れる事を考えれば、自分にはレンズはあと一本がちょうどいい位。空いたスペースはペットボトルを収納するのにいいかもしれません。

 タブレット用の細いスペースは、ちょっとした物が入り、意外と重宝します。やや無理やりですが、小型の折り畳み傘ならなんとか突っ込めます。

 二つの前ポケットは、地球の歩き方サイズの本が入るサイズ。小型の時刻表も入ります。スマートフォンを入れるのにもいいサイズ。

ONA・プリンスストリート、外部背面のポケット

 背面にも大型ポケットがあります。縦にすればA4サイズの書類も入ります。この位置のポケットはバッグを開けなくても物をすぐ取り出せる重要なスペースで、旅行ガイドブックや地図を入れておくのに最適。スマートフォンを入れておきたい場所ですが、広いポケットの中で不安定で動いてしまいます。この内部にスマホ用のしっかりしたポケットが欲しい所。


 機能性は愛用しているもう一つのバッグ・TENBA・P415にはかないませんが、必要な収納スペースは配置されていて悪くないです。割とコンパクトで膝の上に邪魔にならず置けるサイズは、旅で街を歩くのにもちょうどいいです。何よりもカメラバッグに見えないシックなデザインは素晴らしく、愛着沸くカメラバッグです。


…と手放しで喜んでいますが、不満な点もあります。しかもかなり気になります。

ONAのカメラバッグ・プリンスストリート、肩ヒモとパッド

 それは肩ストラップです。長さを調整し、ストラップが重なった部分が、このように割れるようにびろ~んと広がります。

 そして何よりも不満なのが、ストラップの長さの調整に意外な制限がある事。というのも、ある程度以上、ストラップを短くしようとすると、肩パッドが長さを調整する金具に当たってしまいます。すると肩パッドを肩ストラップの中間に持ってくる事できなくなり、結果として、肩に掛けづらくなります。説明が難しいですが…。

 金具のせいで、肩パッドを中間に持ってきた時の、肩ストラップの最短の長さが結構長く、身長約165cmの私でも、こりゃ長くて使いづらいなと思います。まあ好みがあって、私が短くするのが好きなのかもしれませんが、身長が低い人はどうするんだろうと思うレベルです。

 肩バッドを外して取り替えればいいのですが、折角、お洒落にまとまったデザインなので、それも躊躇われます。

 何回か使ってみて、そのまま使えなくもないのですが、自分の好みではやはりもう少し短くしたい…。ついでに言えば、肩バッド裏の素材は編みこんだ布のようなもので、肩から滑りやすいのも気になりました。


 さて…、どう対処したのか?長くなったので、それは後編の
ONAのカメラバッグをカスタマイズしてみた
に譲ります。

※※ONA THE PRINCE STREET。高級カメラバッグの部類で、価格は高めですが、アマゾンで運良くアウトレットが出ると、通常よりお得な価格で購入できます。要チェック!

※※こちらもどうぞ⇒[AD] ONAのカメラバッグ

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作者: Solano

Solano

列車に乗って気ままに鉄道旅。
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日本全国、たまに海外へ…

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