2007年冬・新駅舎工事が進む旭川駅

 東京羽田発の日本航空1103便に乗り、旭川空港に降り立ちました。そこから向かったのが旭山動物園です。旭山動物園にはもちろん興味はあったのですが、まるで私が搭乗するJAL便を待ち構えるように、バスが接続しているのが、まるでおいでと言われているようで…(笑)。

 日曜日という事もあってか、バスの席は見る見るうちに埋まり、補助席さえも埋まる盛況振り。積み残しも数名発生した模様。

 このバス路線はJAL1103便としか接続していなく、1103便で充当されたA300-600Rの定員が300人近くである事を考えざっと計算すると、1103便から旭山動物園行きのバスに2割近くもの人が乗り移った事になります。繁忙期ではない冬の北海道でこの盛況で、上野動物園を張り合える入園者数を誇る旭山動物園の勢いを感じました。

冬の旭山動物園、ペンギンの散歩

旭山動物園冬の名物!ペンギンの散歩。

旭山動物園、あざらしの水槽

あざらし館の円柱水槽。

旭山動物園、ヒョウを真下から見る。肉球とお腹

ヒョウを真下から観察。


 冬の旭山動物園を満喫した後、バスで旭川駅に向かいました。

 遅い昼食に、旭川駅に隣接する旭川ターミナルビル内のレストランに入りました。窓側の席からは、旭川駅が一望のもとに…

JR北海道、駅舎建て替えの工事が進む旭川駅

 高度経済成長期の国鉄らしさが漂う横に長い二階建てのコンクリート駅舎で、北海道第二の都市を感じさせる大きさです。しかし、私の長い北海道旅行歴の中、自分にとってこれと言って引かれるものはあまりありませんでした。北海道の中心辺りに位置し、宗谷本線、石北本線、函館本線、富良野線の列車が発着するこの駅は、どちらかと言えば、便利な乗換え駅、通過駅といいう位置づけでした。

 やや面白味に欠ける感のある駅舎ですが、時計と駅名が掲げられた三角状の白いオブジェが目新しく、これだけ飾っただけで、無機質なコンクリート駅舎がどこか洒落た感じがします。

 現在、高架化と新駅舎工事の途中ですが、まだそれ程進行していなく大きな変化はまだありません。しかし、駅舎の背後には、コンクリートの橋脚がにょきにょきと姿を現しています。旭川駅と言えば構内が広めですが、富良野線専用の6、7番ホームだけが、他方面への列車のホームと異様に離れ、地下道をとぼとぼ歩かなければいけません。新駅舎ではこれも解消されるのでしょうね。

旭川駅、三角のオブジェと駅舎背後の高架橋脚


 この後は特急スーパーホワイトアローなどに乗り、小樽へ向かい、手宮線廃線跡などで開催されている「小樽雪あかりの路」を楽しみました。


[2007年2月訪問] (北海道旭川市)

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作者: Solano

Solano

列車に乗って気ままに鉄道旅。
或る駅でふと降りて、駅舎や構内をあれこれ観察。そしてぶらぶら街歩き。
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日本全国、たまに海外へ…

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