~ある日、旅の空で…~
写真と心の中に刻まれた、ある日の旅のワンシーン… 鉄道と列車、駅舎巡り、エアラインと言った乗り物系の他、旅で訪れた街の風景、気になるモノ、宿泊したホテルなんかも綴った旅行記ブログ。日本全国、たまに海外へ…
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6月、飯田線の湯谷温泉駅の木造駅舎解体のニュースが飛び込んで来ました。 湯谷温泉駅は、前身の鳳来寺鉄道時代の1923年(大正3年)に開業し、駅舎に同社直営の宿泊施設が併設されていて、その当時からの木造駅舎が残っている事で知られていました。...
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3泊4日で北海道を旅してきました。きっかけはゴールデンボンバー全国ツアーの中標津公演を見るためでした。中標津町民の皆様には失礼ながら 「あんな所、行くかーーー!!(賞賛)」 と、とても驚きました。思い出ある中標津の公演は絶対見たいと思い、それに加えて鉄旅も満喫してきました。...
駅と駅舎の旅写真館 raiwaystation.jp 古く美しき駅舎に 『神志山駅(JR東海・紀勢本線)~古民家風のユニークな木造駅舎~』 を新規掲載しました。...
「今年2019年の桜はどの駅で愉しもうか…」 色々思案しつつ、割と近場にありながら意外と足を伸ばしていなかった、紀勢本線の三重県南部区間に行く事にしました。今年2月に中国・成都を旅しましたが、去年11月末以来、4ヶ月振りの駅巡りの旅でわくわくしまます。...
1時間ほどの駅間徒歩の末、四郎ヶ原駅へ… 厚保駅から歩き続け、鬱蒼とした道路を抜け、1時間弱で民家が点在する農村に出ました。美祢線のレールが見えると、後は沿って進むだけ。ようやく四郎ヶ原駅の姿が見えました。...
ターミナル駅の風情残す洋風木造駅舎 11月末に、駅舎復原工事中の門司港駅に行ってきました。 1891年(明治24年)に九州鉄道の門司駅として開業ました。対岸の山口県下関駅とは連絡船で結ばれ、九州の玄関口として賑わいました。...
ほぼ未乗の美祢線にでも乗ってみようと、めぼしい古駅舎が無いか、調べてみました。すると、途中駅10駅中7駅で、古い木造駅舎が残っている事を知りました。木の質感溢れる木造駅舎ではなさそうなのがやや残念ながらなも、これは意外な結果。...
元々、このページにあったモスクワメトロ・クトゥーゾフスカヤ駅の訪問記は下記に移転しました。 大変お手数ですが、再度、クリックし下記のページへお越しください。 『クトゥーゾフスカヤ駅~モスクワ地下鉄の駅は豪華さで有名、だけど…~』...
この前書いた記事 「年齢は手や首に出ると言うけど、木造駅舎の場合は…」の続きです。その内容をさくっと言っちゃえば、新築のように改修され若作りを装っている古い木造駅舎でも、軒や柱に年月は滲み出るよというお話でした。 もう少し、例をあげていきます。...
ここにあった記事は下記の場所に移転しました。 大変お手数とは存じますが、どうぞ下記リンク先へお越しになりご覧ください。 駅と駅舎の旅写真館「曳家後の浜寺公園駅旧駅舎、カフェにギャラリーに工事中でも活用中」...
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列車に乗って気ままに鉄道旅。 或る駅でふと降りて、駅舎や構内をあれこれ観察。そしてぶらぶら街歩き。 飛行機でどこか遠くへ行くことも。 日本全国、たまに海外へ…
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